贈り先からのご報告

 東京都・小学校:お話の語り手より
小学校の全クラスで、「愛蔵版」に載っている中からお話を語りました。語った後に、「私が語ったお話が載っている『愛蔵版おはなしのろうそく』が学校になかったので、『プレゼントできたらいいな』と思って、東京子ども図書館にお願いしました。今日はそれを持ってきました!」と各クラスで見せたところ、歓声があがりました。
学校を代表して、6年1組に、特典の話名索引と共に手渡しました。「話名索引の使い方もみんなに教えてあげてね」と頼んだところ、「はい!」という子もいれば、「俺、ちゃんと説明できるかな……」と言って索引を手にとって見ている子もいました。
学校司書の方からは「予算のことがあって、なかなか入れられなかったのですが、今回寄贈いただけてありがたい。特に今ある昔話の本は古いものばかりで、子どもたちがなかなか読もうとしなかったのですが、これからはこの可愛い本を手に取ってくれると思います。」とおっしゃっていました。
このプロジェクトのお蔭で、子どもたちと本を結びつけるお手伝いができ、とても嬉しく思いました。
 福岡県・保育園:保育士の先生より
愛蔵版おはなしのろうそく1巻から、毎日1話ずつ午睡前や食事の片づけ後に読んでいます。少し難しいときもあるようですが、挿絵が楽しみなようで身をのりだして見る子もいます。中国から来た男の子(日本語勉強中)が毎日「今日だれ先生が読む?」「どこ読む?」と待ちきれないように聞いてきます。
 岡山県・小学校:お話の語り手より
西日本豪雨災害で、学校の校舎や図書室が水害にあったので、本を贈ることにしました。授業も遅れているし、学校もいろいろな後始末などで忙しく、お話会は無理なので、新年度、夏休みの図書開館日にお話会をする予定です。
 熊本県・児童養護施設:お話の語り手より
小さい子には先生方が読んでくださり、小学生は手にとって読めるように愛蔵版を届けることにしました。お話会では、3歳~小学2年生の子たちが、「ふたりのあさごはん」で大笑いし、「オオカミと七ひきの子ヤギ」ではドキドキしながら結末に大喜び! 絵本「うれしいさん かなしいさん」では、公園いっぱいのうれしいさんに目をまるくしていました。
 山形県・児童館:お話の語り手より
児童館の図書室でお話会をしている。肝心の本がなく、職員が苦労してリサイクル本や寄贈本で図書室の体裁にしている。利用の子どもは100人ほどいて、子どもたちの秘密基地にもなり、図書室の役割は大きい。蔵書の予算が限られているが、充実させていきたい。
 熊本県・小学校・お話の語り手より
3年前の熊本地震で被害を受けた山あいの小さな小学校に、愛蔵版がなかったので、受け取ってもらいました。少人数の学校ですが、自然と心温かい人に囲まれて育った素直な子どもたち。お話もストーリーに沿ってとても楽しんでくれました。

2019 11月

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