・お話（白い石のカヌーなど）を語ったあと、子どもたちが読めるよう復刊してほしい。
・お話の種本として不可欠。（公共図書館）
・持ち話にしている「ちいさなこげた顔」が入っているから。

・おしょうさんがおてらごじゅうのうえにやりをつけておにをひっかけてつかまえるのはいいアイディアでした。（小学2年生）

・低学年の子の、絵本から読み物へ移行期にまさにぴったりの1冊！
字の大きさ、かわいらしい挿絵、お話の楽しさ……。
小学校の図書室に、学級文庫に、ぜひ置いておきたい一冊です。（公共図書館）

・こんなに馬の視点から描かれた話は読んだことがなく、物事の見方が変わるような一冊でした。（公共図書館）

・子どもが小さかった時夜寝る前に、笑いながら読み聞かせしました。
登場人物は家の仕事を担いながらも子どもらしく、読んで楽しく温かい気持ちになれました。（公共図書館）

・空とぶベッドと魔法のほうきに、のりたくなった。（小学3年生）

・絶版にしたままにしておくには、おしい作品。
馬を愛するモンゴルの少年と、イギリスの少女の心の交友が往復書簡形式で丹念に描かれている。
後世に残すべき名作。（公共図書館）

・ねこが好きなので、とてもおもしろかったです。
○○といっしょに、○○をさがすのが、おもしろくて、よかったです。（小学3年生）

・お話会で聞いた「トンボソのおひめさま」、家で娘に読んだ「金の不死鳥」…
こんなに楽しいお話の本が絶版だなんてあんまりです。復刊を願っています。（ボランティア）

・思い描いていた犬と現実との違いの中でゆれながら、少年がしっかりと愛情をつかんでいく過程が、
少年のみごとな心理描写と共に伝わってきます。
少年の内面にある想いに共鳴する子どもも多いと思います。
こんな本も是非残して欲しいと思います。

・たくましい生きる力、自然に対する敬意とどうにもできない悔しさを感じる（ボランティア）
・すべての両親に読んでほしい（公共図書館）

・テディ・ロビンソンは、とてもじゅんすいなくまのぬいぐるみです。
わたしのとっっっても、きにいっている本で、いつも、よむと、心がおちつきます。
デボラと言う、やさしい女の子のくまで、いつも、しを作ったりしています。ぜひ、ふっかつしてほしいです!!（小学3年生）

・私がおもしろいとおもったのは16ページのわざときこえないふりしてる。です。
すきなところはおじいちゃんはときどきとおくをみている。です（小学2年生）

・なぜかというとばけものどりのまるやきがおいしそうだったから（小学1年生）

・おもしろいところは、えがふしぎでおもしろかったです。
この本のすきなところはトラが仲間がいなくてもおどりつづけたことです。（小学5年生）

・さいしょはみかんがなかったのにきゅうにやぎが木にぶつかってみかんがふってきたのがおもしろかった（小学1年生）

・葉っぱの虫がおもしろかった！（3歳）
・この本を作った人はどうやってあんなにいっぱいのかくれている虫を見つけられたのかな～？すごい！
私だったらせいぜい１ぴきしか見つけられないと思うな～！（小学3年生）

・やくそくをやぶって、およめさんをなくしたはなしが、かなしくなりました。とてもたのしかった。（小学1年生）
・さるがおもしろくてかしこくてよかった。（小学1年生）