第1弾は、評論「まだ夢をみることができるか――東京子ども図書館の『これまで』と『これから』」と題し、張替理事長が50年の歩みを振り返りました。

このほか、評論家・荻上チキさんによる巻頭言、作家・翻訳家の渡辺鉄太さんによる新連載「へなそうるの森から」、『秘密の花園』等の翻訳で知られる山内玲子さんによる「この人、この本」などを掲載しています。

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機関誌に掲載している、募集中の催しなどの詳細については、4月26日にホームページに公開いたします。