2025年度のおもな事業計画
次の50年に向けて、施設改修をおこないます
・地階および1階改修工事を進め、リニューアル後の公開行事を実施
・クラウドファンディング寄付者へのフォローアップを滞りなく行う
「本よんでうれしいさん基金」を活用し、運営基盤の充実を図ります
・新システムによる会員管理や販売の円滑化
・より多様な発信をめざしたホームページのリニューアル
・パソコンおよびソフトの買い替え
・オンライン講座やリモートワークに対応したIT環境の整備
・かつら文庫所蔵のお雛さまの修繕
児童室・かつら文庫で、子どもたちへのサービスを充実させます
・お話会やわらべうたの会などの定期開催
・「夜のお話会」「子どもバザー」「ごろごろタイム」等の企画を実施
・地域の学校、保育園・幼稚園への訪問や中野区役所との協力等により、地域連携を強化
全国の子どもたちへ、読書支援の輪を広げます
・募金をもとに当館の出版物セットを寄贈する「子どもたちに本を贈ろうプロジェクト」を通して、被災地ほかへの支援を継続
・「在日日系ブラジル人の子どもたちへの読書支援」実践情報の普及
・「ブラジルのむかしばなし」全3巻の学校や教育機関への配布を継続
・保護者向けブックレット『本よんで よんでもらって うれしいさん』100,000部を無料配布
・少年院への訪問お話会を継続
未来の子どもたちへ、よい本をつなぐ取組みを広げます
・復刊キャンペーン「今ふたたび、この本を子どもの手に!」:各社への復刊要請を継続
・「児童図書館基本蔵書目録」掲載作品を新しい読者に橋渡しする「あなたの本を次代の子どもへリサイクル」を継続
(7/22~26 子どもの本の蚤の市)
かつら文庫を一般公開します
・見学希望者に「石井桃子さんのへや」「公開書庫」「マップのへや」「展示室」を予約制でご案内
・おひなさま公開、朗読会(2026年3/3)を実施
・石井桃子さん、渡辺茂男さん関連資料の整理を継続
さまざまな情報収集や研究、他機関との連携を継続します
・「本の会」にて児童新刊書を定期的に検討、その成果を機関誌で発表
・日本図書館協会、児童図書館研究会、日本国際児童図書評議会ほか、関連機関と連携・協力
オンラインも併用しながら、人材育成をおこないます
・伊藤忠記念財団との協働企画:「子どものための文庫の手引き」刊行記念講演会を対面および録画配信で実施(対面開催4/17 録画配信7/3~9/1)
・児童図書館員のための初級研修プログラムをライブ配信(全8回)
うち、海外の図書館事情についての講座は一般に公開し、録画配信も(9/13)
・研修プログラム〈特別実習コース〉2名、実習生若干名を受入れ
・服部雅子氏講演会を対面で開催(6/19)
・浅木尚実氏講演会を録画配信(秋配信予定)
・依頼に応じて、全国各地へ講師を派遣
・一部のオンライン講座は、外部のイベントプラットフォームPeatix活用を試みる
お話をたのしみ、語り手を育てる会の充実につとめます
・第40期・第41期お話の講習会
・短期お話の講習会:初級(7/10・11/18)
・お話の講習会の各期修了生を、語り手としてお招きする「おとなのためのお話会」の継続
ブックトークを学びあう場を広げます
・ブックトーク祭り:これまでの録画から選りすぐりを再配信(7/1~9/30)
・ブックトーク・ワークショップ2025:実習と意見交換を行う講習会を対面で開催
(8/20・21)
・ブックトークカフェ・なないろ:講座修了生有志「虹の会」と共催
(6/28・10/25・2026年1/24)
出版物の編集、刊行、販売を積極的にすすめます
・機関誌「こどもとしょかん」185・春号~188・冬号
・『新版 お話のリスト』の刊行(2025年度目標)
・松岡享子名誉理事長が語った「中国のフェアリー・テール」の録音資料製作
・『語り手のわざ』(マリー・シェドロック著 松岡享子訳)の翻訳・監修
・「池田正孝写真カレンダー9」の製作・刊行
広報力を強化し、利用者の裾野を広げます
・ホームページおよび、Facebook、Instagram、YouTubeで積極的に発信
・クラウドファンディング支援者への広報、継続支援のお願い
・見学受入れ、取材対応
・展覧会等への協力
安定した運営をめざして、支援者の拡大をめざします
・公益法人会計に精通した専門家の助力を得て会計処理を改善
・パンフレットの配布により、遺贈の広報推進
・新たな助成申請先や企業寄付の開拓
・小口寄付を呼びかける「応援缶バッジ」や「お友だち紹介」を継続
・賛助会員の集いの開催(2026年3/28)
・改修前の在庫一掃のため、バザーを開催(7/26) 主催:東京子ども図書館を支援するバザー実行委員会
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